伝統の技を現代に活かす、山口県の畳店です。

畳の種類

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縁無し畳

縁無し畳
四畳半に半畳を九枚敷いた部屋です。
1990年に琉球表(七島表)で作りました。十年たっても畳表を折り曲げた箇所が擦り切れる事もなく、さすが琉球表。
今回はイ草の目積表で表替えをしました。普通の畳表で作れば、もっと市松模様がはっきりするのですが、大きさが京間(関西間)なので畳表の巾が足りず、目積表や琉球表を使用せざるを得ませんでした。


半畳の下こしらえ
半畳の下こしらえです。
四板仕様です。プラスチックのコーナーを使っていますが、本式の形は檜や、さわらの板を使います。

縁無し畳は縁の付いた普通の畳と、製作方法がかなり違います。通常の畳と同じつもりで仕事をすると、畳表の折り目の部分に隙間が生じます。


美草表(化学表)の縁無し畳

一般的な厚み
一般的な厚みの畳

畳表を裏側まで折り込んで、縫ってありますので、表が緩みません。
三角形や丸い畳も製作できます。


薄畳
薄畳

薄くても、すべて糸で縫ってあるので、古くなっても安心です。


ピンクとグレー
色違いの見草表で作ってみました。
グレーとピンクです。


一本縁

一本縁 八畳
八畳間を一本縁仕上げしたものです。
中の畳を一枚は「縁無し畳」に、もう一枚を「一本縁畳」にして、畳の巾方向がすべて縁一本で、すっきりした感じがします。縁無し畳の発展形です。
畳の歴史から見ると、江戸時代に町人階層がら生まれた仕事です。


一本縁
中物の縁無し畳と、一本縁の合わせた部分です。


茶室

茶室の畳
茶室の畳です。


炉の部分
茶室の炉の部分です。
炉縁と畳縁の境がが見難いですが、畳縁が畳表の谷に目乗りになるようにします。


紋縁

お寺の内陣の畳です。中紋縁を使用しました。全ての工程が機械縫いです。
理論道理に縫えば機械縫いでも、この程度の完成度に出来ます。

お寺の内陣 紋縁

大畳

2002年製作 大畳
2002年製作 大畳
畳床:手縫い床 掛縫い 25通り

畳縁:繧繝縁

サイズ:5尺×5尺


2003年製作 大畳
2003年製作 大畳
日本一大きい畳を目指して製作しました。

畳床:手縫い床 掛縫い 28通り

畳縁:大紋縁

畳表:美草の大表

サイズ:6尺3寸×6尺3寸


日中は下記の工場へお問い合わせ下さい TEL 0836-73-2585

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